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1989年の世界選手権での女子床種目別決勝。 「ボギンスカヤ(ソ連) Result – 10点」 「シリバシュ(ルーマニア) Result – 10点」 今では10点満点が廃止され、高度な技をいかに取り入れるかが勝負の分かれ目になってしまったが、この二人の勝負は、本来の体操の競い方、つまり芸術性という点で涙が出るほど感動した戦いだった。 高度な技を見るのも楽しいが、やっぱり体操は「綺麗さ」を求めてこそ、だと思う。
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天使やカイザーと呼ばれて