gooホームがOpenSocial Sandboxを公開しました!

遂に日本にOpenSocialが上陸しました!3月26日、gooホームがOpenSocial Sandboxを開発者向けに公開しました。

http://developer.home.goo.ne.jp/
このgooホーム Sandboxのすごいところは、海外のOpenSocial対応に比べて、仕様の解釈や実装されているAPIの幅、そして情報へのアクセス権限に関してしっかりと考慮されている点です。例えば、
パーミッションモデル
などを見ると、OpenSocialに詳しければ詳しい人ほど、きっと涙を流すことでしょう。このようなドキュメントの充実度に関しても、素晴らしいですね。
gooホームのSandbox公開に合わせて、OpenSocial Hackathonも行われます。gooホームのえーじさんを始め、OpenSocial API Expertも参加しますので、ぜひガジェット開発をHackathonで体験してみてください!
[OpenSocial Hackathon in April 2009]
http://groups.google.co.jp/group/opensocial-hackathon-0424
日本のOpenSocialは始まったばかりですが、海外からの注目度は大きなものがあります。日本国内でも、皆さんで盛り上げていきたいな、と思ってます。

OpenSocial Hackathon in April 2009の応募を開始しました

遂に、日本初のOpenSocial対応SNSが登場しました!その名も「gooホーム」です。
http://developer.home.goo.ne.jp/
そして、gooホームをプラットフォームとして、早速OpenSocial Hackathonを開催いたします!
http://groups.google.co.jp/group/opensocial-hackathon-0424
今回の開催は、gooホーム、リクルート メディアテクノロジーラボ、そしてOpenSocial-Japanコミュニティの共同開催です。もちろん、OpenSocial API Expertが参加して頂いた開発者の方々のサポートをいたします。
ぜひご応募ください!お待ちいたしております!

「OpenSocialを利用してガジェットを作ろう!」連載を始めました!

技術評論社のWebサイトにて、OpenSocialに関する連載を始めました。
[OpenSocialを利用してガジェットを作ろう!]
http://gihyo.jp/dev/serial/01/opensocial
今回の連載は、gooホームを担当しているえーじさんとの共同執筆です。主にOpenSocial JavaScript APIを使ったガジェットの開発方法について取り上げます。各種APIを順に紹介しながら、全体で1つのガジェット全体のコードを把握していく、という内容とする予定です。各記事は隔週、全8回となります。
ぜひ購読ください!

OSDEがOpenSocial API Blogにて紹介されました

OpenSocialアプリケーション開発をしやすくするために開発を始めた「OpenSocial Development Environment」が、OpenSocial API Blogで紹介されました。
[Introducing the OpenSocial Development Environment] – OpenSocial API Blog
http://blog.opensocial.org/2009/03/introducing-opensocial-development.html
このブログポストをしてくれたのは、GoogleでAdvocateとして活躍しているChris Schalk氏。Chrisは日本に何度も来ていて、英語が話せない僕に対しても興味を持ってくれている。OSDEを作り始めた直後からChrisは注目してくれていて、Mountain ViewでもOSDEの存在を他のGooglerに紹介してくれた。その中の一人、Lev Epshteynは、僕にOSDEをOpenSocial API Blogにて紹介することを提案。ちょうどそのタイミングでChrisが日本に来ていたので、下のOSDE紹介ビデオを二人で試行錯誤しながら3時間近くかけて撮影。さらにOpenSocial Wikiにチュートリアルまで作ってくれた。

[OSDE Tutorial] – OpenSocial Wiki
http://wiki.opensocial.org/index.php?title=OSDE_Tutorial
今回のOSDEの紹介にあたって、Chris以外にも、OpenSocialのメインパーソンであるDan Peterson氏やGoogle Japanの石原さん、その他Googleの社員やOpenSocial Communityの人々が関わってくれていることを聞いて、とても嬉しく、そして驚いてます。
ここまで取り上げてもらったからには、興味を持ってくれた人たちのためにも、そしてOpenSocialに関わる全ての人々のためにも、OSDEをもっと良いものにしていかなければなりません。
これからも頑張っていきたいと思います。

Activity Paging Support (0.9)

People & Friends APIを使って会員情報や友達情報などを取得する際に、条件に一致する人数が多くなることを想定し、ページングを指定することができるようになっています。例えば、JavaScript APIであれば、PeopleRequestFields.MAXとPeopleRequestFields.FIRSTを使って、1リクエストに含める件数と開始インデックスを指定することができるようになっています。

しかし、Activities APIにおいては、残念ながらOpenSocial 0.8.1においてもページングが考慮されていませんでした。そのため、多量のActivityがコンテナとクライアント間でやり取りされてしまう問題が発生します。特に、Apache ShindigにおけるActivityServiceインタフェースにおいても、ページングに関する引数が定義されていませんでした。

Activity Paging Supportは、Activityの取得に関してもページングをサポートするようにしましょう、という提案になります。

[Activity Paging]
http://wiki.opensocial.org/index.php?title=Activity_Paging

[Proposal for Activity Paging Support in OpenSocial]
http://docs.google.com/View?docid=dg2cfnzw_45ff6wcccn

RESTful ProtocolおよびRPC Protocolでは、OpenSocial 0.8.1にて既にstartIndex、countパラメータが横断的に定義されていたため、OpenSocial 0.9の仕様上の変更はありません。

JavaScript APIに関しては、Activityのページングに関する条件を指定するために、ActivityRequestFieldsクラスが新規に定義されます。

opensocial.DataRequest.ActivityRequestFields

   object FIRST
    ページングを行う際に、取得するActivityの集合の開始インデックスを数値で指定します。
   object MAX
    取得するActivityの集合の最大件数を数値で指定します。初期値は20です。

ActivityRequestFieldsクラスは、newFetchActivitiesRequest()関数にて使用します。具体例としては、以下のようなコードになるでしょう。

Activityは今後のソーシャルWebのキーワードとなるものです。上記のコードを開発者が書く機会も増えるのではないでしょうか。

オレオレ詐欺

今後数年以内に、オレオレ詐欺がSNSでも流行るんじゃなかろうか。。。
ミニブログ「Twitter」,パスワードが破られポルノ系サイト・スパムの被害に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090309/326157/
SNS悪用のネット詐欺に注意、アカウントを乗っ取って「お金貸して」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090211/324582/?ST=security

Google ModeratorのHelpを和訳してみました

Google Moderator Helpを、使い方を知るために訳してみました。

Google Moderator
1. トピックとは何ですか?
トピックはシリーズの中に含まれる題目です。例えば、もしあなたが「Book clubs(書籍クラブ)」のシリーズをあなたの組織のために作成すると、トピックは「Fiction(フィクション)」「Non-fiction(ノンフィクション)」または「Auto-biographies(自動車の伝記)」となるでしょう。
2. 尋ねられた既存の質問についてどのように投票しますか?
もしあなたが投稿された質問を目にしたら、あなたはそれが尋ねられていることを勧めるために投票をすることができます。その際には、単純にチェックマークのボタンをクリックしてください。もしあなたが既存の質問に反対することを投票したい場合は、あなたは×ボタンをクリックすることができます。あなたがバーの上でマウスを移動させるとき、あなたは既にサブミットされた投票数を見るでしょう。
3. 質問をどのように追加すればいいですか?
あなたは質問を登録することも、既に尋ねられている質問に投票することもできます。あなたに必要となることは、Googleのアカウントでサインインすることだけです。トピックページの下部で、「Suggest a question(質問をする)」ボタンをクリックしてください。
4. どのように質問にコメントをすればいいですか?
質問に賛成あるいは反対の投票をすることに加えて、もしあなたがシリーズを所有しているときは、あなたは質問にコメントをポストすることもできます。「Post a response(返信をポストする)」をクリックすることで、あなたは他の参加者と質問に対するあなたの考えを共有することができます。
5. 質問はページ上でどのようにランク付けされますか?
Google Moderatorページ上の質問は、質問が持つ賛成投票の数に基づいて自動的にランク付けされます。もし質問が賛成50、反対50の計100の投票を持つとき、それは賛成85で反対がたった5の計90の質問よりも低くランク付けされるでしょう。
6. 質問を削除することができますか?
もしあなたがサブミットした質問をあなたが削除したいときは、あなたの質問の「Remove(削除)」リンクをクリックしてください。それは、プレゼンテーションおよびトピックから削除され、あなたのアカウントにもはや関連づけられなくなるでしょう。
7. 何かに不適切としてフラグされたとき、何が起きますか?
あるシリーズに投票している人々が、ある提案を不適切としてフラグし、そしてそのシリーズを作成した人々が同意します。結果として、その提案は機能要求として表示されなくなるでしょう。
8. 匿名で投票することはできますか?
シリーズの作成者は、匿名でのポストの許可あるは拒否を選択することができます。
9. 青色の背景の質問の意味は何ですか?
青色にハイライトされた質問は、あなたがまだ見ていなかった質問がランダムに表示されます。ランダムに質問が気を引くように描画されることによって、まだトップにランク付けされていない質問を投票する機会を閲覧者に与えます。
10. 議論を管理するためにどのようにシリーズを作成すればいいですか?
新しいシリーズを作成するために、「Create Series(シリーズの作成)」ボタンをクリックし、タイトルと説明文を入力してください。あなたは作成したシリーズのイベントを編集したいかもしれない他の人を招待することもできます。
11. フィードバックを送信してください。
それは簡単です!ここをクリックしてください

もし興味をお持ちの方は、Google Moderatorを使ってみてください!

OSDEプロジェクトをGoogleの各種サービスに移行しました

自宅サーバで環境を構築して開発を進めてきたOSDE(OpenSocial Development Environment)。このほど、Googleが提供する各種サービスに移行を行いました。
[移行前の環境]
・プロジェクトサイト(Wiki、Issue管理含む): 自宅サーバのTrac
・ソースコード: 自宅サーバのSubversion
・配布のためのUpdate-site: 自宅サーバのApache2
・コミュニティ: Google Groups
[移行後の環境]
・プロジェクトサイト(Wiki、Issue管理含む): Google Project Hosting
・ソースコード: Google Project Hosting
・配布のためのUpdate-site: Google Project Hosting
・コミュニティ: Google Groups
・機能要望: Google Moderator
Google Project Hosting
http://code.google.com/p/opensocial-development-environment/
Google Groups
http://groups.google.com/group/opensocial-development-environment
Google Moderator
http://moderator.appspot.com/#16/e=29cfd
ソースコードリポジトリの移行は、svnsyncを使って簡単に移行できました。管理していたIssueは、未解決の数が少なかったため、手動で登録。既存のTracはもう使用しないので、Apache2の設定に追記してProject Hostingのサイトにリダイレクトするようにしてあります。
そして、今回初めて使い始めたサービスが、Google Moderator。アイディアや質問などを簡単なフォームを使って登録でき、それに対して投票ができるというサービスです。OSDEの新規アイディアを受け付けてVoteをしてもらうには、うってつけのサービスです。どうしてもProject HostingのIssueでは、入力が大変になってしまうので。
ちょっと既存のOSDEユーザに申し訳ないのが、OSDEを配布するためのEclipse Update-siteを移行してしまったこと。今後はProject Hostingで配布することになるため、以下のURLで示されるUpdate-siteの登録を追加してもらうことが必要になります。
http://opensocial-development-environment.googlecode.com/svn/update-site/site.xml
というわけで、これからもOSDEをよろしくお願いいたします。

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