MA3 participant sessionに参加してきました

無事マッシュアップコンテストに応募することができた「こみゅすけ」。先日の22日に行われた「MA3 participant session」に参加をしてきた。これは,しっかりと作品を作り上げて応募した参加者限定で行われた,いわば「打ち上げ」である。約30作品の作者の方々が集まり,5分後との各作品の紹介を飲み食いしながら楽しむ,といった会だった。
事前に参加作品を一通り見て行ったのだが,使い方がわからないものも多く,デモを楽しみにしていた。率直な感想で言うと,使ってみてわからないものは,デモを見てもわからないな,と。直感的なUIはやはり重要なんだなぁ,ということだろう。あと,プレゼン力重要。そして,多くの作品を見て「楽しむ」ということが最も重要。アイディアって人それぞれ様々で,そしてそれを実現する方法も様々。「検索してるだけじゃん」的なものだとしても,それをどう機能化してるか,そういう観点で見ると非常に参加者のデモは面白かった。
この会では,一人3票までで投票を行い,開発者の中でのランキングが発表された。「こみゅすけ」は8票を集め,めでたく5位に。マッシュアップTシャツを頂くことができた。こみゅすけに投票してくれた方には,感謝の意を述べたい。ありがとうございます!
僕が投票したのは,以下の3つ。自分の作品を投票することもできたのだが,ま,それでは面白くないので。

「リボルバースタイル サーチ」は,とにかく作り込んでいる機能が多く,HTMLのオーサリングツールまで作られているので,開発者から見たら「おぉぉ」という感じの印象だろう。作者の方は僕の隣に座っていた方だったので,お話をすることができた。「やっぱ,会社で参加はずるいですよねー」と本心を共有できたことは非常に大きい。
「チズテク」は,くるっと検索範囲を指定する操作感と,アイコンのタッチがとっても好き。理屈抜きで,好き。
「Enqupedia」は,アンケート作成に関してJSON直書きでなくちゃんと機能が提供されれば,実用度は非常に高いはず。その実装が面倒なことは重々承知しているのだが。。。(w
最終的な順位を紹介しておこう。

ま,順当な顔ぶれだと思う。
打ち上げ終了後に,チズテクの方々にご挨拶させて頂いた。こみゅすけをいろいろ他の分野に適用できるのではないか,と考えてくれていたそうである。確かにこみゅすけはコンテンツを入れ替えれば別の分野でも利用シーンはいろいろ考えられる。ただ,すっかり頭が固くなった僕にとって,そういったアイディアを考え出せる人は神。ぜひ今度遊びに行こうと思っている。
最後に,素敵な打ち上げを企画してくれたSun&リクルート社に,お礼を述べたい。ありがとうございます。

参加申し込み機能を追加しました

勉強会やイベントなどをコミュニティが行う場合,予め「参加者を応募して人数を把握しておく」などが必要となることがある。そこで,こみゅすけにも,参加申し込み機能を追加してみた。
各ミーティングの吹き出しやミーティング情報に,以下のようなリンクを作ってある。
commusuke-attendance1.jpg
これをクリックすると,以下のような参加者一覧表示&申し込みフォームのパネルが表示され,ここで参加を申し込むことができるようにしてある。
commusuke-attendance2.jpg
メールアドレスを必須入力としているが,こみゅすけ上でメールアドレスを晒すことはしないようにするつもりでいる。今後,リマインドメールを送信する機能などを作る予定だ。

勉強会やイベントに付箋を貼ることができます

こみゅすけは,未知のコミュニティを知り,そのコミュニティが行っている活動に参加する機会を増やす目的で作ったものである。もちろんリアルに参加して,実際にメンバーと顔を合わせることが重要である。しかし,二次会の場所を決めたり,参加の前にコアメンバーに雰囲気を聞いたりすることも,もちろん重要なコミュニケーションである。さらに,さまざまな情報をメンバーに伝えて共有知とすることも,コミュニティにおいて非常に重要な点である。
こみゅすけには,そんな管理外の非定型な情報を扱うために,コミュニティが主催する勉強会やイベントの単位で,付箋を貼ることが可能である。各ミーティングに付箋を貼るために,吹き出しやミーティング情報にある「Post It!」というリンクをクリックする。すると,付箋を貼るためのパネルが出現する。
commusuke-postit2.jpg
commusuke-postit3.jpg
commusuke-postit.jpg
パネル上の任意の位置でクリックすると,付箋を貼るための入力フォームが表示される。ここに名前と本文を入力して[登録する]ボタンを押下することにより,付箋を貼ることができる。各付箋をドラッグして位置を変更することも可能だ。
commusuke-postit4.jpg
本文に「http://…」とURLを記述すると,自動的にハイパーリンクになる。さらに「http://…/〜.jpg」などのように画像ファイルのURLを記述すると,自動的にimgタグに変換され,画像が付箋として貼り付く。また,英語式の各種顔文字(:)とか:Pとか)についても,絵文字に変換される。これはLingrのルールと一緒にしてある。
コミュニティはコミュニケーションを取ってナンボである。ぜひ付箋機能を活用して欲しい。

コミュニティやミーティングを自由に登録できるようにしました

初期の段階では,コミュニティの登録や,イベントや勉強会などのミーティング登録は,Google Calendarの設置が必要だったために,非常に閉じた世界となっていたこみゅすけ。これでは敷居がかなり高いので,こみゅすけ上からコミュニティの登録やミーティングの登録を行えるように機能拡張した。登録は,Wikiの精神に則り,認証などを設けず,自由に行えるようにしている。
まずはコミュニティの登録。これは,上部のツールバーの左から6個目のボタンを押すと,コミュニティの情報を入力するためのフォームが表示される。
commusuke-toolbar1.jpg
commusuke-reg-com.jpg
これに必要事項を入力する。アイコン画像は,JPGもしくはGIFが望ましい。[登録する]ボタンを押下すれば,コミュニティの作成は完了。GCalのURLは,こみゅすけから予定の入力が行えるようになった今では,特に必要ない。左上にコミュニティのアイコンが増えていれば,登録は成功である。
さて,登録したコミュニティにイベントや勉強会を登録するには,ツールバーの右から3個目のボタンを使用する。すると,ミーティング登録のためのウィンドウが開くので,これに必要事項を記入して,[登録する]ボタンを押下する。
commusuke-toolbar2.jpg
commusuke-reg-mtg.jpg
場所は,[確認]ボタンを押下して,実際にGoogle Map上でプロットされる内容かどうかを確認して欲しい。また,タグについては,各種Webサービスを検索する際のキーワードとして使用するため,何か一つでも入力をお願いしたい。
登録後,地図上でそのミーティングが表示される。ミーティング情報の編集タブで,内容は変更することが可能である。
特に掲載について許可が必要ではないので,どしどしこみゅすけを活用して欲しい。

宿泊施設検索機能を追加しました。

コミュニティは日本各地にいろいろな形で存在している。何も都内に住んでいる人が都内で開催される勉強会に参加することだけがコミュニティではない。遠方から都内で開催される勉強会やイベントに参加することもあるだろう。都内のコミュニティが地方でイベントを行うこともあるだろう。そうなった場合,「宿泊」ということをしなくてはいけなくなる。
そこで,会場の近く(2km以内)にある宿泊施設を「じゃらん Webサービス」を使って検索し,一覧表示および地図へのプロットを行う機能を「こみゅすけ」に追加してみた。
commusuke-jalan.jpg
吹き出しの画像およびホテル名をクリックすると,じゃらんの詳細ページに飛ぶようにしてある。そこから予約などを行うことができるので,遠方のイベントに参加する際にはこの機能を活用してみて欲しい。

二次会お店検索機能を追加しました

勉強会などを主催する立場になると,「終わった後の二次会をどこにしようか?」というタスクも付きまとうようになる。いろんな人が勉強会には来るので,それぞれの好みなんて気にしている場合じゃない。それよりも,勉強会の会場に近く,しかも人数のキャパが多い,そんなところを探し当てなければならない。
そこでこみゅすけに,「ホットペッパー Webサービス」を使って,勉強会の半径1km以内にある飲食店を検索し,その一覧表示および地図上でプロットする機能を追加してみた。
commusuke-hotpepper.jpg
リストは会場から近い順に並んでいる。吹き出しの中には,その飲食店までのアクセス方法や営業時間なども表示するようにしている。もちろん,吹き出し内の画像および店名をクリックすることで,ホットペッパーが提供してくれる詳細ページに飛ぶことが可能だ。
もし二次会の店選びに困ったときは,ぜひこの機能を活用してみて欲しい。

関連する動画を検索できるようにしました

Sagoolの検索APIを利用して,ミーティングに関連する動画を検索する機能を追加した。
commusuke-sagool.jpg
僕が顔を出してUstreamで録画している勉強会しか基本的に今は登録されていないため,僕のブログばかりがヒットしてしまう。今後登録してくれるコミュニティをもっと探して,いろいろと面白い情報が集まるようにしていきたい。

天気予報を表示するようにしました

こみゅすけは,開催される勉強会やセミナーの情報,特に「どこで開催されるか」を中心的な概念として織り込んでいる。どこで行われるか?に関連する情報はいくつか考えられるが,例えば特に勉強会の当日になって気になるのが,「雨降ったりしたらイヤだな」という天候についてではないだろうか。
あるお方からの要望もあって,livedoorが提供している「お天気Webサービス」を利用して,地図上に天気を表示するようにしてみた。
commusuke-weather.jpg
これは,あくまで「操作している今日の天気予報」である。ミーティング当日の天気予報ではないので,勘違いなきよう。天気を表示したくないときには,上部にあるツールバーの天気ボタンをOFFにすれば,表示されなくなる。
この天気の表示,なかなか苦労した。天気予報が配信されている地点の緯度経度を洗い出すことから始めて,ミーティングの地点に最も近い天気を求める計算,そしてGoogle Map上に天気の画像を影付きで配置するための実装(GMarkerではなく,GOverlayを継承してやってる)と,比較的難問が続いてしまったために,1日近くかかってしまった。ちょっと反省。
さて,次はどうしよう。。。

こみゅすけに予定を登録する手順

こみゅすけにミーティングを登録するには,コミュニティ毎に登録されているGoogle Calendarに予定を登録します。

Google Calendarには「毎日,毎週,隔週」などの繰り返しや「終日」などの予定登録が可能ですが,現時点では,こみゅすけは「ある1日で時間が決定している」予定のみをサポートしています。具体的に入力して頂きたい項目は,以下の項目です。

  • タイトル: ミーティングの名前となります。
  • 日付: ミーティングの開始・終了日時となります。○○月○○日○○時○○分〜○○月○○日○○時○○分というように,時分まで入力してください。
  • 場所: ミーティングの場所です。Google Map上でマーカーが表示される場所(有名なランドマークや住所など)である必要があります。
  • 説明: ミーティングの詳細情報(告知ページのURL,タグなど)をYAML形式で記述します。

説明のYAML記述は,以下の仕様です。

  • noticepage_url: 告知ページのURLを記述します。
  • ustream_channel: Ustreamのチャンネル名を記述します(複数記述可)。
  • tag: ミーティングに付与するタグを記述します(複数可)。

複数記述する場合は,各項目の先頭に「__-_ 」(_は空白)を記述します。例えば,

という感じです。tag以外は省略が可能ですが,告知ページは記述するようにしてください(参加したい人が情報を得られなくなってしまうので)。

登録後は一定時間内に自動的にこみゅすけに取り込まれますが,即反映させたい場合は,こみゅすけの左上のボタンを押すことにより,予定の取り込みが行われます。もしその際にエラーになってしまった場合は,Twitterで「@yoichiro エラーになったよ」と言っていただければすぐに対処いたします。

Google Calendarからこみゅすけに取り込まれた予定に関して,もしGoogle Calendar上の予定内容に変更があった場合は,一定時間内に反映されます。ただし,Google Clanedarから予定を削除した場合は,自動的にはこみゅすけから削除は行われません。その場合は,Twitterで「@yoichiro 削除したいんだけど」と話しかけていただければ対処いたします。

疑問点などあれば,Blogにコメントいただけると嬉しいです。

「最寄り駅,関連書籍,関連ブログ」機能を追加しました

開発を始めて3週間ほど経った「こみゅすけ」。基本機能が揃ってきたので,いくつか面白系の機能を追加してみた。

  • 「最寄り駅」機能
  • 「関連書籍」検索機能
  • 「関連ブログ」検索機能

最寄り駅の検索は,「SimpleAPI vol.2 最寄り駅Webサービス」を使って行っている。SimpeAPIという名前通り,非常に手軽に使えるサービスである。戻りのXMLの内容もシンプルであり,簡単に取り扱うことができた。検索結果を最大3件表示するようにして,最寄り駅をクリックすると,地図上で最寄り駅を中心にして吹き出しを表示するようにしてある。これで,最寄り駅からミーティングの場所まで行くのに迷っちゃうことが少なくなればいいな,と。
commusuke-near-station.jpg
関連書籍については,「楽天書籍検索API」を利用して検索を行っている。これもRESTで手軽だ。検索の条件を比較的豊富に指定することができるので,なかなか嬉しい。現在は,ミーティングに付けられたタグをキーワードにして検索している。複数のキーワードがあったときは「OR」検索としているが,「AND」検索にするとヒットしづらくなってしまうし,「OR」検索だと全く関係ない書籍がヒットしてしまう。悩みどころ。
commusuke-books.jpg
関連ブログ検索は,「テクノラティのAPI」を使って検索を行っている。キーワードとしては,コミュニティ名とミーティング名を指定している。そのため,ブログのエントリ内にミーティング名が正確に記述されていないとヒットしない,という感じになってしまっている。これも,ミーティング名を字句解析してキーワード指定を工夫しないと,検索結果が面白くないかもしれない。
commusuke-blogs.jpg
というわけで,単にミーティング情報の共有だけでなく,そこから広がる別の情報も得られるサイトとして,こみゅすけを今後も育てていきたいと思っている。ま,その前に,管理側の機能(コミュニティの主催者に向けた機能や説明など)を充実しないといけないかも。。。

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes