Tumbling!
オリンピック種目として復活してほしい!
体操は素晴らしいスポーツだ。
最初と最後の技は,跳馬に胸をあてている格好から,通称「レントゲン」と呼ばれている。覚えておいて損はないだろう。
北京五輪直前。頑張れ!ニッポン!!
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ある意味見慣れている光景
確かグッドウィルゲームズでの床の演技。ソビエト、リューキン。
今の床なら、3宙も当時よりはやりやすいかも。採点基準で、大技へのチャレンジに対する加点とかあれば、やる選手も出てくるだろうに。。。
それにしても、塚原さんの解説は面白い。
1988年ソウル五輪種目別床決勝でのセルゲイ・ハリコフ(ソ連)の演技。
ソウル五輪後、意外にナショナルメンバーとして活躍できなかったのが残念。
1989年の世界選手権での女子床種目別決勝。
「ボギンスカヤ(ソ連) Result – 10点」
「シリバシュ(ルーマニア) Result – 10点」
今では10点満点が廃止され、高度な技をいかに取り入れるかが勝負の分かれ目になってしまったが、この二人の勝負は、本来の体操の競い方、つまり芸術性という点で涙が出るほど感動した戦いだった。
高度な技を見るのも楽しいが、やっぱり体操は「綺麗さ」を求めてこそ、だと思う。
体操は素晴らしいスポーツだ。
最後の技は,跳馬に胸をあてている格好から,通称「レントゲン」と呼ばれている。覚えておいて損はないだろう。
めっちゃ痛いはずなのに,なぜかフワッと気持ちよさそうに見える。。。
日本が価値点向上に乗り出した。
「体操高難度の演技にボーナス点付加を設定」 – 日刊スポーツ
アテネ五輪までの体操は,C難度やD難度の技の組み合わせによって全体の価値点を上げ,その完成度が評価された。つまり,単発の大技を出しても,高得点に直接結びつかない。それは,アテネ五輪での中野大輔選手の平行棒種目別決勝の演技に対する評価が表していた。
しかし,現行のルールでは,姿勢欠点などの減点の割合が,全体の演技価値点と比べて,とても低いように感じる。多少姿勢が崩れても,難しい演技をやったほうが高得点につながる。
世界の流れが難しい技を推奨しているために,良い成績を収めるためにはその流れに乗っていかないとダメなことは仕方がない。しかし,選手にしてみれば,技の追求が「洗練」ではなく「挑戦」ばかりになってしまい,練習の段階で面白みがなくなってしまうのではないだろうか。
アテネ五輪は,ジュニアからの基礎練習の徹底が実った。しかし,今後のジュニアに対する強化について,難しい技を推奨するようなら,練習の段階で多くの怪我人を出し,成長の芽を摘んでしまう気がしてならない。
体操はサーカスではない。例えば,自由演技は現行の基準でいくとするなら,規定演技の復活をしたらいいんじゃないだろうか。体操選手として誰が優れた能力を持っているかを計る尺度としては,自由演技よりも規定演技が適していると思う。フィギアスケートだって,ショートプログラムという規定演技があるんだし。
今までも努力してきてくれていると思うが,もっと日本体操協会には,世界に対する「本当の体操競技の採点基準」をアピールしていって欲しい。1体操ファンからの願いである。

1989年の中学生時代の風景。もちろん空を飛んでいるのが僕。
これは運動会での一コマ。久しぶりに昔のビデオを見る機会があって,キャプチャしてみた。左下にミニトランポリンが見えるが,僕に課せられた使命は「3段ピラミッドを美しく飛び越えろ!」。足も伸びていて,なかなか姿勢が良い。
前の日のリハーサルで,トランポリンの編み目の部分に足を突っ込んでしまい(まるでコント),実は左足の指を骨折している状態。まぁよく跳んだものだ。というか,無茶してるなぁ。。。
成功したから言えることだが,いい思い出である。
・ガンバ!
応援の言葉(同級生以下に対して)
・ガンバイス!
応援の言葉(先輩以上に対して)
・セィ!
演技のタイミングに合わせて叫ぶかけ声
・ショー!
演技の終わりのかけ声(同時に拍手)
・タンマ
炭酸マグネシウム(白い粉)のこと
・レントゲン
跳馬(跳び箱)に全速力で正面衝突した様を表現した言葉
・スワン
伸身(体を反った)状態
・ドッペル
2回宙返り(ドイツ語)
・サルト
ムーンサルト(2回宙返り1回ひねり)の略
・腰バキ
着地時などに腰をあり得ないくらい反ってしまうこと
・猿手
鉄棒を親指をかけないで握ること
・締める
全身に力を入れてピーンとなること
・下駄を履く
つま先と足が90度に曲がってること
・タックル
足を抱え込んで体に近づけること
・1分(ぶ)減点
0.1の減点のこと
以上,すべて体操用語。今考えると,不思議な言葉ばかりだなぁ。。。