SDCにてWebのソーシャル化に関する連載を始めました

Sun Developer Connectionにて、Project SocialSiteを使ったWebアプリケーションのソーシャル化に関する連載を開始した。
「Project SocialSiteで実現するWebのソーシャル化」(ログインが必要です)
http://sdc.sun.co.jp/java/series/socialsite/index.html
OpenSocialによってソーシャルアプリケーションの標準化が行われた今、すでに次の一手がいくつか考えられている。そのうちの一つがProject SocialSiteであり、非ソーシャルなWebアプリケーションにソーシャルプラットフォームを持ち込むことによって、Webのソーシャル化を加速させようという試みである。
第1回目は、ソーシャルアプリケーションプラットフォームとは何か?という背景を紹介している。興味のある方もない方も、ぜひ読んでみて欲しい。

WEB+DB PRESS Vol.46

「Java Traveler」と題して始めた連載も第3回目。Vol.46では、Javaにおける開発環境のプラットフォームとして標準の地位を得たEclipseに関する話題として、6月に公開されたEclipse 3.4の新機能や改善点などを紹介している。
その他にも面白い記事が満載。ぜひ手にしてみて欲しい。

WEB+DB PRESS Vol.46

WEB+DB PRESS Vol.46

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2008/08/23
  • メディア: 大型本

アメリカ宇宙話よりも、ソ連宇宙話の方が1000倍面白い

と思う。
「ソ連宇宙オタが非オタの彼女にソ連宇宙世界を紹介するための10機」 – はてな匿名ダイアリー
http://anond.hatelabo.jp/20080725034240
全部わかってしまう自分が怖い。

Mash up Award 4thが始まっています

今年もあの季節がやってきた!というわけで、Mash up Awardの第4回目が始まっているので、告知してみる。

Mashup Award 4th

前回までは「Sun&リクルートのイベント」という印象が強かった(今回も主催はこの2社に替わりはないけど)が、今回からはホームページも独自ドメインとなり、そして協賛企業にGoogleやAbodeが含まれていたりして、非常に大きなイベントに成長を遂げたなぁ、という印象を持った。
近年のWeb技術の進化により、数年前に比べてWebアプリケーション開発はとても手軽になり、技術者でなくてもリッチなアプリケーションを作ることができるようになった。過去の受賞者を考えるに、もしかしたら「実は初心者だったんです」っていう言葉が審査員の心を動かしてるんじゃないか、って思ってしまうくらい、今まで多種多様な人が応募してるし、誰しもがチャレンジできるイベントがMash up Awardだと思う。
そして、Webアプリ、RIA、SNS、モバイル、etc… と、プラットフォームも多種多様。多くの人がWebアプリとしてマッシュアップを試みることを最初に発想するかもしれないけど、他のプラットフォームに目を向けることもお勧めかもしれない。
最初は欲張らず、地道に育てていく、そんな開発で十分だ。仮に受賞できなくたって、開発の後に手にした成果物は、今までの自分を反映した素晴らしいものになってるはずだし、それを通じて得知識や経験は誰もDISっちゃいけないし、称賛されるべきものなのだ。
参加登録はこちらから。みんなで第一歩を踏み出そう。

Mashup Award 4th

ちなみに、最優秀賞を取らなくても、人生ちょっと変わります。

Google Developer Day 2008 Japanのセッションを担当します

来る6月10日、Google Developer Day 2008 Japanがパシフィコ横浜で開かれる。その中の「Ask The Expert」セッションの担当メンバーに僕も加わらせていただくことになった。
セッション一覧
このセッションでは、Googleが提供するAPI(GadgetとかOpenSocialとかMapsとか)に関して、いらしていただいた方々の疑問質問にお答えするだけでなく、開発者間のコミュニティに関しても議論することが予定されている。すでにGoogle APIを活用している方も、これからGoogle APIを触ってみようかなと思っている方も、ぜひ本セッションに参加して意見交換をしてみませんか?
参加申し込みはこちらから。会場でお会いしましょう!

RESTful Webサービス本が届きました

僕はこれを5日以内に読破しなければならない。

200712131129000.jpg
RESTful Webサービス

「ITアーキテクトの視点」に記事が載りました

ITproのサイトにある「ITアーキテクトの視点」。この中に「ブログ」コーナーがあり、僕も参加させていただいている。すでに他の方々の記事は掲載されているが、本日僕の記事も公開された。
【ブログ】ITアーキテクトとして最も面白く感じること
かなり自由に書かせてもらっているので、思っていることを素直に書いてみた。が、やっぱり記事を書くのは難しいなぁ、と痛感。
ぜひ一読いただき、もしコメントなどあれば書き残していってもらえると、とっても嬉しい。

Eclipseパーフェクトマニュアルに寄稿しました

今月発売の「Eclipseパーフェクトマニュアル Vol.6」に,ハウインターナショナル(株)の高橋氏と私で執筆した記事が掲載されている。Javaの発表当時からWeb2.0に至るまでのJava技術動向の変化と,それに追随してきたJavaIDEの歴史,そして現在のEclipseプラグイン群の紹介と将来の展望について,2章に渡って解説をしている。
ここで,まず読者にお詫びをしなければならない。主要なプラグインの画面ショットが,間違っているものが2つある。第4章の「図3 Exadel Studio Pro」と「図5 Eclipse WTP」が,「図2 FacesIDE」と同じ図になってしまっている。
正しい図を以下に紹介する。
図3 Exadel Studio Pro
07_ExadelStudio.jpg
図5 Eclipse WTP
09_JSFTools.jpg
上記2つの開発に携わっている全ての人々に,深くお詫びを申し上げます。
第3章と第4章で言いたかったことは,とにかく楽できるものを選ぼうよ,ということだ。そして,HTTPやその他さまざまなプロトコルなんぞ気にせずに,UI指向でアプリケーションを組める世の中が「また」来ます,ということを強調したかった。そうでなければ,システム構築にJavaを選ぶ理由はどんどん薄れていってしまう気がする。M$という隣の畑はやっぱりすごい。OSSもいいけど,全体の開発プロセスから見た場合は,やはりUI指向(=イベント指向&コンポーネント指向)すべきだよね,ということである。そういった点で,Eclipseはもっともっと頑張らないといけない状況だろうな,という気持ちで執筆した結果が,掲載された文章だ。
Java Studio Creatorを絶賛しているように感じるかもしれないが,少なくともJSCが目指しているゴールはM$によって有効性が実証されている。短絡的に考えずにJSCのポテンシャル(というかJavaEE5以降の実力)を評価した上での表現と読者の方にには捉えて欲しい。
他にも魅力的な記事が満載されている。是非手に取って読んでみて欲しい。

Eclipse パーフェクトマニュアル Vol.6

Eclipse パーフェクトマニュアル Vol.6

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: 大型本

「基礎から作るMovable Typeブログデザイン」

このブログのデザインは,「基礎から作るMovable Typeブログデザイン」という書籍を参考にして作成した。

基礎から作るMovable Typeブログデザイン―オリジナルBlogをデザインすることからはじめよう

基礎から作るMovable Typeブログデザイン―オリジナルBlogをデザインすることからはじめよう

  • 作者: エビスコム
  • 出版社/メーカー: ソシム
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 単行本


so-net blogから自前のサーバへの移行に伴い,最も頭を悩ませたのがデザイン。何せso-net blogはMovable Typeを元にしているわけではないので,ココログなどのMovable Typeを元にしているサイトと違って,自動的な移行は事実上不可能であり,全て手動で行わなければならない。デザインについても,複雑なCSSを移行する知識も時間もない。何冊かブログデザイン本を購入したけど,なかなかしっくりくるものはなかった。
そこで僕の目に付いたのが,「基礎から作るMovable Typeブログデザイン」だ。まず,サンプルの完成形のデザインが僕の趣味的にぴったりだったこと,そして手順を追って順にデザインを育てていくタイプの解説なので,とても分かりやすく,しかも後で自分風にデザインをいじりたくなったときにも,どこをどのように変更すればいいかが明確になることが,かなり気に入った。
他にも分かりやすい書籍はあるんだけど,ちょっと自分でいじってみようかな,と修正を加えてしまうと,元々の題材が悪いせいか,全体のレイアウトが崩れてしまうなどの副作用がすぐに出てしまうことが多かった。しかし,「基礎から作るMovable Typeブログデザイン」はそんなことはなく,題材そのものがかなり素直なので,非常にデザインを発展させやすい。これが一番嬉しいことだ。
Movable Typeでブログを始めてみようと思っている方には,是非手にしてもらいたい一冊である。

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes