思ってることってこんなもんだよ
ミクシィ社を退職しました

3年と10ヶ月ちょい勤務したミクシィ社を退職しました。正確には今月末までですが、余ってた有給休暇を2週間ほど使うので、最終出社日としては先週の金曜日でした。

「退社」というか「退職」というかを調べていたのですが、「退職」という方が正確っぽいですね。退社だと「勤務を終えて家に帰ったこと」も意味として含まれるらしいです。確かに「退社願」は書かずに「退職願」を書きますよね。つまりはそういうことです。

入社からずっと一貫して「mixi Platform」の構築に従事してきました。mixi Developer Centerに載っている内容が、僕がやってきた全てと思っていただければ大丈夫です。無事にソーシャルゲーム、ソーシャルアプリという市場を作り出すことはできたかな、と思います。今では他社の勢いがすごいですけど、そういった他社の方々とも手を取り合って大きな市場の形成に寄与できたと思ってます。2009年の前半に「OpenSocial」を日本に頑張って持ち込むべく奔走していたのが懐かしいです。

  • mixiアプリのオープン当日にShindigのバグを踏んでJVMのプロファイルを取りまくってたこと。
  • 英語もろくに話せない時にmixi Platformの仕様をOpenSocialの標準仕様として提案すべく初渡米となり、しかしOpenSocialのイベント会場までたった一人で行って英語のプレゼンをしないといけないプレッシャーに負けて、成田空港の52番搭乗口でリアルにワンワン号泣したこと(目撃者が一人います)。
  • 東日本大震災の日に家に帰れず、ミクシィのオフィスで夜を過ごしたこと。
  • めっちゃ意識が高く尖ったメンバーの中でgkbrしながらも楽しく開発ができたこと。

いろいろありましたね。今はオーバーフロー気味です。

ミクシィ社に入って個人的に最も嬉しかったこと、それは多くの人々と出会い、話すことができるようになったことです(それまで引きこもってたみたいだな、”より一層そうなった”ってことですよ)。「mixi」という名前の元に話しかけると、海外の人も「お、知ってるよ、なんだい?」と話を聞いてくれるのはホントに嬉しかった。どこに属しているかって大事なんだなぁ、と痛感した3年10ヶ月でした。

2週間ほど充電期間を取って、その後に社会復帰しようと思ってます。執筆とかあって、どこに行くというわけでもないんですけどね。

送別会の話は別のエントリで。共に仕事できたミクシィ社の皆さま、ありがとうございました。これをいま読んでいる多くの方々、新天地に行ったあとも、どうかお付き合いください。

あぁ、実感がわいてきた。。。

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=head1 最後に

結局僕のPerl力は伸びなかったように思います。

=cut