Struts1.3.1変わりすぎ!

各所でStruts1.3.1のリリースを告げる記事がこの前から掲載されている。Javadocでも見てやろうと,Apacheのサイトに覗きに行って みた。 Struts1.2.8

org.apache.struts   org.apache.struts.action   org.apache.struts.actions   org.apache.struts.config     org.apache.struts.config.impl   org.apache.struts.plugins   org.apache.struts.taglib     org.apache.struts.taglib.*   org.apache.struts.tiles   org.apache.struts.upload   org.apache.struts.util   org.apache.struts.validator     org.apache.struts.validator.validwhen

Struts1.3.1

org.apache.struts   org.apache.struts.action   org.apache.struts.chain     org.apache.struts.chain.commands     org.apache.struts.chain.commands.generic     org.apache.struts.chain.commands.servlet     org.apache.struts.chain.commands.util     org.apache.struts.chain.contexts   org.apache.struts.config     org.apache.struts.config.impl   org.apache.struts.mock   org.apache.struts.upload   org.apache.struts.util   org.apache.struts.validator     org.apache.struts.validator.validwhen

特徴的なこととして,pluginsパッケージがごっそりなくなって,その代わりにchainパッケージが追加されている。Shaleといい,次期StrutsはChain of Responsibilityパターンが超重要である。 あとは,mockパッケージの存在はかなり大きい。単体テストの強力なパートナーとなるだろう。フレームワークがこのようなmockクラスを含むのはちょっと抵抗感があるけど,まぁ便利なことに越したことはないので,歓迎だ。 利用頻度が高いForwardActionクラスなどは,どうやら標準から除外されて,Extrasサブパッケージに移された模様。Tilesやカスタムタグ関連も同様である。組み合わせの発想が必要となる。 今まで「Strutsを拡張して使っていた」人は,今回の1.3.1はかなりのダメージを受けるのではないだろうか?RequestProcessorガンガン拡張した結果のシステムは,かなりの後悔を感じるかもしれない。最近はSpringFrameworkとの組み合わせでRequestProcessorの拡張ではなくAOPを使って実装するようにしていたが,やはり正解だったと実感した。 Shaleの品質が成熟してくれば,1.3.1の方向ではなく,やはりShaleを採用するべきだろう。でも,やっぱりWicketを使ってみたい!しかも仕事で。。。 Wicket使ってみたいってプロジェクト,ありませんか? (^^;

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