いわき明星大学理工学セミナーにてOpenSocialの紹介を行いました

7月17日に、いわき明星大学理工学セミナーにて講演を行ってきた。理工学セミナーのテーマとして「最新情報の紹介」が掲げられているとのことだったので、今回は「インターネットアプリケーションの新しい形態」と題して、OpenSocialの紹介を行った。

Q&Aについて、ここで紹介しておこう。

Q. OpenSocialアプリケーションの中で製品化されたものはあるのか? A. どちらかと言えば、すでに多くの利用者を抱えた実績のあるWebアプリケーションが、現在では次々とOpenSocialアプリケーションに対応している。 — Q. ビジネスアプリケーションがOpenSocialアプリケーションとして登場することになるのか? A. ワープロや表計算ソフトがOpenSocialアプリケーションになることは考えにくいが、OracleやSalesforceなど、CRMなどの領域ではすでにOpenSocial対応が始まっている。一般ユーザと企業との接点、例えばアンケートなどのシステムは、OpenSocialアプリケーションに向いているだろう。 — Q. 地域SNSとして有名なものは?いわきにSNSはあるのか? A. 熊本県八代市のごろっとやっちろが最初の地域SNS。現在の主要地域SNSは、Wikipediaに掲載されている。いわき市でも、昔から草の根パソコン通信局があったので、いわき市におけるSNSは根付くのでは?と考えられる。 — OpenSocialの説明を通じて、現在のインターネットの問題点と、SNSによる解決について伝えることができたのではないかと思う。特に、SNSが持つ性質を踏まえた上でのOpenSocialアプリケーションの開発について、イメージを共有できたかな、と。 OpenSocialは、技術者だけのものではなく、利用者がいて初めて成り立つもの。よりうまく伝えられるよう、説明を今後も工夫していきたい。

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Yoichiro

(よういちろう)