思ってることってこんなもんだよ

Actions on Googleを使ってGoogleアシスタントにアプリを提供する際の会話型UI設計について、The Conversational UI and Why It MattersとHow Conversations Workによって、会話型UIがどういうものなのかが説明されています。しかし、概要なので、それらだけ読んでもなかなかイメージを持つことは難しいかもしれません。ドキュメントでは、更に具体的にアプリを設計するための説明が続きます。 ここでは、Design in Act...

会話型UIとそれが重要な理由に続いて、ここではUnderstanding How Conversations Workの日本語訳を紹介します。会話型UIの重要性から、会話の仕組みを理解することで、アプリを設計するための指針となる事項が数多く出てきます。どれも日々の会話の中で全く意識していないことなのですが、改めて考えてみると、どれも納得な重要な要素ばかりです。 会話の仕組みの理解: より良いUIへの鍵 PDFをダウンロード 今から25年後、誰もドロップダウンメニューをクリッ...

Google AssistantへのアプリによるUIの提供は、会話型になります。つまり、GUIのような「画面の操作」ではないので、アプリの開発者はどのように会話を組み立てれば良いのか、悩むはずです。Actions on Googleのドキュメントでは、アプリのデザインの概要として、Conversational UI and Why It Mattersが掲載されています。以下はその日本語訳になります。原文でも難しめの記載になってるため、日本語訳も微妙な感じになってますが、キーワードだけでも...

前回のエントリでは、Dialogflow(旧API.AI)を使ったアプリのチュートリアルドキュメントの日本語訳を紹介しました。ここでは、Dialogflowよりももっと簡単にアプリを作ることができるテンプレートのチュートリアル(GET STARTED - Build Your First App - with Templates)の日本語訳を作ってみましたので、以下に紹介いたします。 テンプレート Googleシートに記入し、アプリを作成します。 完全に定義されたペルソナを使...

技術評論社より、10月20日から「ソーシャルアプリプラットフォーム構築技法」という書籍が出版されます。2016年の春から書き始めていたので、1年半以上かかってしまいましたが、何とか出版というゴールを迎えることができました。題名の通り、ソーシャルアプリプラットフォームを作るための様々なことについて書かれています。この本を通じて伝えたかったこと、それは「プラットフォームを構築することこそが、インターネットの進化であり、ビジネスそのものである」ってことです。 取り上げている範囲としては、「...

前回のエントリでは、Actions on Googleの基本を説明したドキュメントの日本語訳を紹介しました。ここでは、Dialogflowを使ったアプリのチュートリアル(GET STARTED - Build Your First App - with Dialogflow)の日本語訳を作ってみましたので、以下に紹介いたします。 Dialogflowは、自然言語および人間の言語を解析するNLU(自然言語理解)エンジンも含まれているため、自然言語処理を自分で構築する必要がなく、比較的手軽に...

Google Homeがついに日本でも発売が開始されました。Google Homeは、Googleアシスタントと声でやりとりすることができるデバイスです。そして、開発者としては、Googleアシスタントに自作のアクションを登録できることに注目すべきですし、その作り方に興味を持つことでしょう。その作り方は、Actions on Googleというサイトにまとめられています。 自作アクションを作るために最初に読むべきドキュメントであるGE STARTED - Basicsを日本語訳してみたの...

昨年に引き続き、今年もLINE Developer Dayに参加させていただきました。 レセプションの横には、Waveの他にも、今後発売予定と思われるスマートスピーカーが並んでました。 サリーの、欲しい!!! Keynoteが始まるのを待っている間、どんな人が来てるんだろう?とキョロキョロしてました。印象的だったのは、席の前方はプレス席だったんだけど、日本人ではないであろう方々(アジア圏のどこかの国から来たって雰囲気)が結構多そうだったこと。僕はテーブル席の一番後ろに陣取った...

僕はChrome OS(Chromebook/boxに搭載されているOS)向けに、いくつかのChrome Appsをリリースしています。そのほとんどは、Chrome OSにてリモートにあるファイルシステムを、あたかもローカルにあるようにマウントすることができるchrome.fileSystemProvider APIの実装です。Dropbox、SFTP、OneDrive、SMB、WebDAVの4つの実装を作りました。その中で、最もユーザ数の多い実装が、Dropboxです。 File Sy...

Chromeウェブストアに開発者登録している方は、おそらく「Changes to Apps and Extensions notifications on macOS」という題名のメールを受け取っていると思います。Chrome 59から、chrome.notifications API経由で送信された通知について、Chromeが独自に提供してきた機構ではなく、macOS側が持つ通知システムにて表示されるように変更される、とのことです。 以下、僕のところに届いたメールを日本語訳してみま...