Google Smart Home Summit '21のまとめです

先日の2021年10月22日に、オンラインにて Google Smart Home Summit ‘21 が行われました。Google のスマートホームブランドの話や、Matter の進捗状況、それに合わせた新しいプラットフォームの発表などがテーマでした。 Google Smart Home Developer Summit 2021 日本ではスマートホームはまだまだこれからという感じですが、米国では Matter の正式リリースのタイミングに合わせて、数多くのスマートホームデバイスが...

Lunakey Pico ビルドガイド (Rev.1以降)

Lunakey Picoは、左右それぞれ3行 x 6列のキーに親指向けのキーが4個配列された、合計44個のキーを備えた左右分割型の40%キーボードです。 Lunakey Picoは、以下の特徴を備えています。 左右それぞれ3行 x 6列の40%キーボード。 指の長さにそれぞれフィットされたColumn Staggerd配列。 親指の自然な可動範囲に合わせた親指向けキー配列。 Cherry MX互換だけでなく、Kailhロープロファイルも対応。 Underglo...

Lunakey Mini/Pico/Macroの設計をオープンにしました

今まで Lunakey Mini を遊舎工房、Kochi Keyboard、そして BOOTH にて販売してきました。興味を持ってくれた人が Lunakey Mini を入手するための手段としては、今まで「これら3つのお店から買う」しかなかったのですが、このほど Lunakey シリーズ(Mini、Pico、Macro)の設計をオープンにしてみました。 yoichiro/lunakey: Lunakey - This is a brand for keyboards designed b...

Lunakey Picoを製作しました

昨年である2020年の8月に初めて自作キーボードキットなるものを購入して組み立ててから、もう1年が経過してしまいました。この1年間、Lunakey Miniというキーボードキットを製作し、Remapというウェブブラウザからキーマップを変更することができるウェブアプリを開発して運用を始めるなど、自分がやってきたとは思えないほどに、いろいろやってきました。 しばらくは新しいキーボードを設計することはないかな、と思っていたのですが、ひょんなことからモチベーションが生まれまして、Lunakey ...

Remapのマクロ機能を活用しましょう

皆さんはパソコンのキーボードをどれだけ活用していますでしょうか?「いや、普通に文字打ってるだけですけど!」という感想をお持ちの方も多いことでしょう。しかし、キーボードのファームウェアをカスタマイズできるキーボードが世の中には数多く販売されています。そして、 Remap というウェブアプリを使うことで、難しいファームウェアの再ビルドなどをすることなく、ウェブブラウザ上でキーボードを簡単にカスタマイズすることができます。 Remap に対応したキーボードは、すでに 190 個を超えていま...

Remapの登録キーボード数が180を超えました

2021年2月に初めてベータ版を公開してから、Remapは順調に成長を続けています。 Remap Remapは、QMK Firmwareというキーボード向けのファームウェアを搭載したキーボード達向けに、ウェブブラウザからキーアサインを変更することができるウェブアプリです。 2021年4月の時点では登録キーボード数が100程度だったのですが、9月時点で180以上の登録数を達成しています。グラフにすると以下のような感じです。 本当に多くのキーボードが登録してくれています。その先には...

ABQの体験は「高級」でした

QMK FirmwareおよびVIAをサポートしているキーボードは、ファームウェアを書き換えることなく、キーマッピングの変更を行うことができます。そのキーマッピングの変更をウェブブラウザから行うことを可能にする Remap がありまして、Remap開発チームが毎日開発を進めています。 今まで開発チームでは ProMicro(ATmega32u4)しか検証対象の MCU を持っていなかったのですが、この程 ATmega32u2 が採用されている「ABQ」という名前のキーボードをその作者の方...

Lunakey Miniを毎日使っています

昨年2020年の12月より販売を開始している自作キーボードキットの Lunakey Mini ですが、もちろん自分でも Lunakey Mini を使い続けています。もうほかのキーボードは考えられないと思うほどに Lunakey Mini にどっぷり浸かっているわけです。 Lunakey Miniは、初期バージョンである Rev. 2 がありまして、現在はその後継である Rev.4 あるいは Rev. 5 が販売されています。購入された方は、2, 4, 5 のいずれかの Revisi...

Ender-3 V2の押し出し部品を替えました

前回の Ender-3 V2のチューブを切ってみました エントリでは、フィラメントが先端に詰まってしまったチューブを切断して詰まりを解消した話を取り上げました。 これで印刷が安定する!と期待していたのですが、結果はNGでした。相変わらずフィラメントが1層目の出力途中で出なくなってしまい、ノズルが宙を舞うのみとなってしまいます。そして、出なくなる前も、出力されたフィラメントがかすれたり、ノズル付近でアフロになったりして、ベッドに定着してくれないこともしばしばでした。 この段階に来ても...

Ender-3 V2でのコールドプルの方法

3Dプリンタは、ホットエンドによりノズルを高温に熱して樹脂を溶かして出力する構造のために、どうしてもノズル周りのトラブルが出てきます。長く使っていると、ノズルにフィラメントが詰まってしまったりしてきて、出力が安定しなくなってきます。 僕は2021年4月に Ender-3 V2 を購入し、まだ半年も経っていませんが、稼働率は今まで結構高く、毎日何かしら出力させている状況でした。そのためか、「1層目の途中で一切出力されなくなる問題」が出てしまい、そのためにいろいろと手を打ってきました。その中...