近頃の中年は腐ってる

新宿で宇都宮線のグリーン車に乗るために並んで待っていると、頭の上が禿げた中年が列の反対側に立った。イメージ的には、下図のような感じ。 ○○○ ○←中年   ↑列の先頭 その中年は、ドラゴンボールの19号にそっくり。 僕は先頭から2番目。さすがに馬鹿じゃないよなぁと思っていたが、期待通りの馬鹿。電車が来た途端に列を無視して電車に乗ろうとしてきた。一刻も早く座りたいらしく、僕に軽くぶつかってきた。 思わず僕は19号に言った。「ちゃんと並べよ」と。 この言葉は中年の心にマイナスの方向で刺さったらしい。 「ちゃんと並んでるじゃないか」 え?どこが?頭おかしいんじゃないの? 「並んでないじゃないか」と反論しながら席に着くと、19号は僕の隣に座ってきた。そして僕に喧嘩を売ってきた。かなりうざい。 ダメだと思って席を立つと、「待てよあんちゃんよ」とその19号は僕に付いてきた。隣の車両に移ったけど、19号は見た目通りしつこい。結局中年に捕まった。 「何か言いたいことあんだろ」と言われたので、「あぁ。ちゃんと並んだほうがいいですよ」と忠告。すると中年はこう返してきた。 「おまえは先に乗せてやっただろ」 は?意味わかんねーよ。 「俺だけ先に乗せればいいって問題じゃないでしょ」 と、自分で恥ずかしいほどの正論を言ってみる。もちろん19号はそれに返せるような知恵はなく、あごで「ちょっと来いというジェスチャーと共に歩き出した。暴力を使われることは必至。 もちろん付いていくわけがない。すると、首を1回捻って、僕の視界から消えた。 僕は、そういう人間になりたくない。そして、禿げ中年のような間違った考えや行動が黙視されるような世の中であって欲しくないと願う今日この頃だ。

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