Searchclipse公開開始!

Rimoclipse,Lingrclipse,Twitterclipseと,どちらかというと生産性を低下させてしまうEclipseプラグインを開発してきたが,「〜clipse」シリーズ第4段として,Searchclipseの公開を開始した。 Searchclipseは,FirefoxやIE7に搭載されている検索バーのようなものだ。

searchclipse1.jpg 検索サイトとして,インストール直後はGoogleやWikipedia,Exciteの翻訳サイトを登録してある。

searchclipse2.jpg 検索サイトは,設定画面上で追加することができる。

searchclipse4.jpg この設定画面では,サイト名とURLテンプレートを組で追加することができる。URLテンプレートは,検索サイトのURL中に検索キーワードが置換される”${keyword}”を含む文字列である。${keyword}の部分には,入力されたキーワードがUTF-8のBASE64でエンコードされた文字列で置換される。 検索サイトを選んで,キーワードを入力して[ENTER]キーを押すことで,Webブラウザが開いて検索サイトにアクセスされる。

searchclipse3.jpg 機能としてはこれだけだ。Eclipseでプログラミングをしているときに,調べものをしたくなったときや,Issueトラッキングのサイトを見たくなったときなどは,Webブラウザを使用することだろう。つまり,EclipseとWebブラウザを行ったり来たりすることになる。特徴的なのは,Webブラウザは「ちょっとだけ使用して,すぐにEclipseに戻る」ということだ。調べがついたらWebブラウザを閉じてしまうかもしれない。となると,やはりWebブラウザでの調べものについては,Eclipse内で完結していて欲しい。そういった気持ちから作ったプラグインが,Searchclipseである。 他のプラグインと同様に,アップデートサイト(http://www.eisbahn.jp/update-site/)からインストールできるので,ぜひお試しいただきたい。そして,要望や不具合報告をコメントして欲しい。

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