FacebookのREGISTRATION STATEMENTにある一節を翻訳してみました

遂に申請されたFacebookの株式公開。その中でFacebookが競合と考えている企業やサービスに言及している節がありました。せっかくなので、この部分だけ日本語訳してみました。以下、その内容です。

REGISTRATION STATEMENT ON FORM S-1

Page 14, “Risks Related to Our Business and Industry”

英文

Our business is highly competitive. Competition presents an ongoing threat to the success of our business.

We face significant competition in almost every aspect of our business, including from companies such as Google, Microsoft, and Twitter, which offer a variety of Internet products, services, content, and online advertising offerings, as well as from mobile companies and smaller Internet companies that offer products and services that may compete with specific Facebook features. We also face competition from traditional and online media businesses for advertising budgets. We compete broadly with Google’s social networking offerings, including Google+, and also with other, largely regional, social networks that have strong positions in particular countries, including Cyworld in Korea, Mixi in Japan, Orkut (owned by Google) in Brazil and India, and vKontakte in Russia. We would also face competition from companies in China such as Renren, Sina, and Tencent in the event that we are able to access the market in China in the future. As we introduce new products, as our existing products evolve, or as other companies introduce new products and services, we may become subject to additional competition.

日本語訳

私たちのビジネスは激しい競合があります。競合は、私たちのビジネスの成功に対して継続的な脅威を示しています。

私たちは、私たちのビジネスのほとんどすべての側面において、インターネットの製品、サービス、コンテンツ、そしてオンライン広告などの提供を行っているGoogle、MicrosoftやTwitter、並びに特定のFacebookの機能と競合するかもれない製品やサービスを提供している携帯電話会社や小さなインターネット企業と重大な競争に直面しています。私たちはまた、広告予算のための伝統的およびオンラインなメディアビジネスとの競争に直面しています。私たちは、Google+を含むGoogleのソーシャルネットワークの提供や、他にも大きな地域においては、韓国のCyworld、日本のmixi、ブラジルやインドのOrkut(Googleによって所有)、そしてロシアのvKontakteを含む特定の国での強力なポジションを得ているソーシャルネットワークと広く競合しています。私たちはまた、将来中国の市場にアクセスすることができる時期が来た際には、Renren、Sina、そしてTencentといった中国内の企業と競合することでしょう。私たちが新しい機能を導入し、私たちの既存の製品を進化させ、または他の企業が新しい製品やサービスを導入するときには、私たちは追加の競争の対象となる可能性があります。

(僕個人的な所属はともかくとして)日本のサービスが言及されていることは、誇らしく思ってもいいのかなー、と思います。

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