思ってることってこんなもんだよ
株式会社ディー・エヌ・エーを退職します

今日11月29日は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の最終出社日でした。退職日は12月末です。

2017年6月からなので、なんだかんだ2年半くらいは在籍していたことになります。僕の今までの経歴の中では・・・長い方の部類に入ります。

DeNAに入社する前までは、退職するたびに「○○を作ってました」という感じの振り返りでした。DeNAに入社した時には、AnAppというPC向けのゲームプラットフォームの開発チームに所属してはいたのですが、プロダクト自体にコミットしていたわけではなく、企画立案からリリース、運用に至るまでの一連の業務の改善を試みていた、という感じです。

業務改善の一環として、PRD(Product Requirements Document)を導入してみたり、Slack BOTを作ってみたり、いろいろ試みてきました。今では「PRDを書くのは当然でしょ」「Slack BOTがいてくれないと不便だよー」という声まで聞くことができるようになり、数千人という大きめの組織ではありますが、一個人の活動としては、そこそこの影響を与えることはできたのかな、と勝手に自負しています。

進捗確認も会議室予約もSlackbotにおまかせ! コミュニケーションから業務効率化まで担う、DeNAのando-sanさんって? - フルスイング - DeNA

また、ソフトウェアエンジニアの採用についても、かなり深く関与させていただきました。特に、ソフトウェアの新卒採用や育成については、今までとは異なる大きな変革をすべく、今までの僕の経験からアイディアを出させていただきまして、変化を起こしました。この成果は、今後大きく出てくると思います。うまくいけば、外から見ても目に見えて変化がわかるようになるはずですので、今から楽しみです。

DeNAは、様々な事業を展開しています。そして、どれもが今後大きく飛躍し、人々の生活を変えるだけのポテンシャルを持っています。それらに少しでも関与できたことは、自分にとっても貴重な経験でしたし、誇るべきことです。

12月はまるまるお休みいただいて、年明けから新しい環境となります。もう僕も年齢が進んできましたので、新しくチャレンジすることができる回数も少なくなってきたのかな、と思っています。しかし、まだまだ世の中に対していろいろなものを生み出していける、とも思ってますので、今回環境を変えることにしました。DeNA卒業生として恥じない成果を、今後生み出したいし、生み出さなければならないと考えています。

年明けに再始動した際に、今後どこにいて何をしようと思っているのか、お伝えできればと思います。

株式会社ディー・エヌ・エーの方々、今までありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!