Best Practices "In Conversation, There Are No Errors"の日本語訳です

GUIによるアプリでは、ユーザが何か期待していないことを行った時や、システムが予期せぬ状況になった時には、エラーメッセージをユーザに提示することが一般的です。しかし、会話型UIでは、エラーダイアログといったインタフェースはありません。全てが会話です。人間同士の会話でも、突然相手から「○○エラーです」とか提示されることは、あり得ません。その代わり、会話は継続されます。その会話の中で、間違いは自然な形で訂正されていくはずです。 Actions on Googleで掲載されているベストプラクテ...

Actions on Googleの開発者向けドキュメントの日本語訳リスト

Googleアシスタント向けのアプリを開発するための情報が掲載されている Actions on Google - GUIDES の各記事の日本語訳です。 いくつか公式ドキュメント側が日本語訳され始めていますので、既に日本語訳されたドキュメントについては、勝手翻訳ではなく公式のページを参照ください。 はじめよう (GET STARTED) 基本 (Basics) - 日本語訳された原文を参照ください。 最初のアプリ開発 (Build Your First App) ...

Best Practices "Instilling User Confidence Through Confirmations and Acknowledgements"を日本語訳しました

誰かと会話をしている際に、相手が本当に自分が言ったことを理解してくれているのか、とても気になると思います。理解したことを相手が自分に繰り返してくれれば、理解されたんだな、と確認することができます。また、適度に「はい」「オッケー」「わかりました」と、自分が言ったことを相手が肯定してくれれば、さらに会話はスムーズに進んでいくはずです。 Actions on GoogleのBest PracticesのInstilling User Confidence Through Confirmatio...

Best Practices "Unlocking the Power of Spoken Language"を日本語訳しました

普段の会話と比べて、自動音声応答に対して「機械的だなぁ」と思ってしまったことは誰しもあることだと思います。これは、ちょっとしたことに気をつけるだけで、避けることができます。どうしてもコンピュータ相手には「命令をする」というイメージで考えがちですが、会話型UIでは、あくまで相手はコンピュータかどうかではなく、「会話相手」として自然に感じるような設計が必要です。 Actions on GoogleのBest PracticesにUnlocking the Power of Spoken La...

Best Practices "Be Cooperative...Like Your Users"を日本語訳しました

Actions on Googleのドキュメントサイトでは、会話型UIを設計するために役に立ついくつかのベストプラクティスが掲載されています。最初のベストプラクティスは、Be Cooperative…Like Your Usersです。ここでは、会話が協力的な原則で成り立っていることをベースとして、ユーザにとって自然な会話型UIを設計するためのポイントや具体例が説明されています。以下は、その日本語訳です。 協力的になれ… あなたのユーザのように PDFをダウンロード 会話...

Design in Action "UI toolkit"を日本語訳しました

会話を巧みに作るにて書き出されたダイアログ(対話)によって、作成したいGoogleアシスタント向けアプリの実際のイメージを掴むことができるようになります。しかし、さらに「その会話をユーザはどのように行うことになるんだろう?」とユーザ体験を確認したくなると思います。 ここでは、Design in ActionのUI toolkitを日本語訳したものを紹介します。Sketchテンプレートを入手することができ、携帯電話上でどのようにチャット形式で会話が進むかをイメージすることが可能なGoogl...

Design in Action "Design Checklist"を日本語訳しました

Design in Actionの設計原則と方法論と会話を巧みに作るを読むことで、Googleアシスタント向けのアプリにてどのように会話型UIを組み立てていけば良いかをイメージすることができるようになります。これに加えて、正しい会話型UIとして対話が設計されているかどうかを確認するためのチェックリストがあると、とても役に立ちます。 ここでは、Actions on Googleのドキュメントに掲載されている、会話型UIとして正しく設計されたかどうかを確認するためのDesign Checkl...

Design in Action "Design Walkthrough"を日本語訳しました

設計原則と方法論にて、会話型UIを設計するための指針について得ましたが、具体例がないと、なかなかイメージすることは難しいかもしれません。特に、「ダイアログ(対話)を書き出す」ということが何を意味しているのか、最初は想像できないと思います。Crafting a Conversationでは、数字当てゲームを題材として、どのようなダイアログを設計すべきかについて、具体的な例を示して説明しています。ここでは、それを日本語訳してみました。 これを読むことで、Google Assistant向けの...

Design in Action "Design Principles and Methodology"を日本語訳しました

Actions on Googleを使ってGoogleアシスタントにアプリを提供する際の会話型UI設計について、The Conversational UI and Why It MattersとHow Conversations Workによって、会話型UIがどういうものなのかが説明されています。しかし、概要なので、それらだけ読んでもなかなかイメージを持つことは難しいかもしれません。ドキュメントでは、更に具体的にアプリを設計するための説明が続きます。 ここでは、Design in Act...

Design Overview "How Conversations Work"を日本語訳しました

会話型UIとそれが重要な理由に続いて、ここではUnderstanding How Conversations Workの日本語訳を紹介します。会話型UIの重要性から、会話の仕組みを理解することで、アプリを設計するための指針となる事項が数多く出てきます。どれも日々の会話の中で全く意識していないことなのですが、改めて考えてみると、どれも納得な重要な要素ばかりです。 会話の仕組みの理解: より良いUIへの鍵 PDFをダウンロード 今から25年後、誰もドロップダウンメニューをクリッ...