Update-Siteから見えるJava5.0の利用状況
Eclipseの 翻訳プラグインを自前のサーバで公開している。もちろんUpdate-Siteを立てて,自動インストールができるようにしている。Update-Siteは普通のWebサーバに所定のファイルを置いておくだけの話だが,そこにアクセスしてくるのは,Webブラウザではなく,Eclipse(というかJavaVM)なところが,ちょっと面白い。 Webサーバは,Webalizerによってアクセスログを視覚的に見れるようにしている。Update-Site以外は,今まで何もおいていなかったので...