思ってることってこんなもんだよ
Gymnastic

僕は中学の時に器械体操をやってました。そのときの映像がVHSテープで残っていて、それをYouTubeにアップしました。 [My gymnastics performances - YouTube] 未だにできる気がします。絶対怪我するけど。

内村航平選手が今回の五輪で学んでしまったことはただ一つ、 「かけひき」 だと思います。 今までのうっちーの演技は、とにかく自分の持っている技を思い切って出して、でもその成功率を元々高めているので結果として素晴らしい実施になる、というある意味「一発勝負」な演技でした。つまり、彼の今までの「普段通り」という言葉は、楽しんでいるという前向きな言葉の反面、失敗するとそのダメージも大きい、ってことだったのではないかと。 もっとシンプルに言うと、安全策、っていう言葉はなかったのかな、ってこと。...

オリンピック種目として復活してほしい!

体操は素晴らしいスポーツだ。 最初と最後の技は,跳馬に胸をあてている格好から,通称「レントゲン」と呼ばれている。覚えておいて損はないだろう。 北京五輪直前。頑張れ!ニッポン!! 「あわせて読みたい」 ある意味見慣れている光景

確かグッドウィルゲームズでの床の演技。ソビエト、リューキン。 今の床なら、3宙も当時よりはやりやすいかも。採点基準で、大技へのチャレンジに対する加点とかあれば、やる選手も出てくるだろうに。。。 それにしても、塚原さんの解説は面白い。

1988年ソウル五輪種目別床決勝でのセルゲイ・ハリコフ(ソ連)の演技。 ソウル五輪後、意外にナショナルメンバーとして活躍できなかったのが残念。

1989年の世界選手権での女子床種目別決勝。 「ボギンスカヤ(ソ連) Result - 10点」 「シリバシュ(ルーマニア) Result - 10点」 今では10点満点が廃止され、高度な技をいかに取り入れるかが勝負の分かれ目になってしまったが、この二人の勝負は、本来の体操の競い方、つまり芸術性という点で涙が出るほど感動した戦いだった。 高度な技を見るのも楽しいが、やっぱり体操は「綺麗さ」を求めてこそ、だと思う。

体操は素晴らしいスポーツだ。 最後の技は,跳馬に胸をあてている格好から,通称「レントゲン」と呼ばれている。覚えておいて損はないだろう。

日本が価値点向上に乗り出した。 「体操高難度の演技にボーナス点付加を設定」 - 日刊スポーツ アテネ五輪までの体操は,C難度やD難度の技の組み合わせによって全体の価値点を上げ,その完成度が評価された。つまり,単発の大技を出しても,高得点に直接結びつかない。それは,アテネ五輪での中野大輔選手の平行棒種目別決勝の演技に対する評価が表していた。 しかし,現行のルールでは,姿勢欠点などの減点の割合が,全体の演技価値点と比べて,とても低いように感じる。多少姿勢が崩れても,難しい演技をやったほうが高得...

1989年の中学生時代の風景。もちろん空を飛んでいるのが僕。 これは運動会での一コマ。久しぶりに昔のビデオを見る機会があって,キャプチャしてみた。左下にミニトランポリンが見えるが,僕に課せられた使命は「3段ピラミッドを美しく飛び越えろ!」。足も伸びていて,なかなか姿勢が良い。 前の日のリハーサルで,トランポリンの編み目の部分に足を突っ込んでしまい(まるでコント),実は左足の指を骨折している状態。まぁよく跳んだものだ。というか,無茶してるなぁ。。。 成功したから言えることだが,いい思い出で...

・ガンバ!   応援の言葉(同級生以下に対して) ・ガンバイス!   応援の言葉(先輩以上に対して) ・セィ!   演技のタイミングに合わせて叫ぶかけ声 ・ショー!   演技の終わりのかけ声(同時に拍手) ・タンマ   炭酸マグネシウム(白い粉)のこと ・レントゲン   跳馬(跳び箱)に全速力で正面衝突した様を表現した言葉 ・スワン   伸身(体を反った)状態 ・ドッペル   2回宙返り(ドイツ語) ・サルト   ムーンサルト(2回宙返り1回ひねり)の略 ・腰バキ   着地時などに腰をあり...

先日のクリスマスイブの夜,同級生の結婚披露宴&2次会に行ってきた。 同級生は中学時代の器械体操部の選手メンバーの一人。当時の団体メンバー4人(もち僕も入っている)が揃うのは久々だ。プラス,一つ上の先輩(全国跳馬2位!)や,当時一緒に練習していたクラブの同級生も集まり,気持ちはすっかり体操現役時代に戻っていた。 今ではとても考えられない,即PTAや親からストップがかかるであろう無茶苦茶な練習を共にやってきたメンバーだ。話しても話しきれない思い出が,そこには溢れている。ただ練習が厳しいわけじゃ...

世界選手権個人総合男子,金銀独占! 第38回世界体操競技選手権大会レポート すごい,すごすぎます。完全なアテネの再現。またまた泣いてしまいました。 種目別に絞って練習している外国勢が多いけど,体操は6種目やってナンボの世界。脚力が強いから跳馬だけ,とか,手足が長いからあん馬だけ,とか,そんな競技じゃないはず。6種目バランスよくレベルを上げてこそ,体操というものだ。だからこそ,五輪チャンピオンに日本はなれたんだと思う。 あとは,次の世代が育っているかどうか。この前の全日本を見てると,ちょっと...

現在,体操の世界選手権が行われている。予選で富田選手,水鳥選手の日本人勢1,2位独占状態に興奮しているが,それよりも気になるのがこのニュース。 消え行く体操の10点満点 歴史的なルール改正の訳 そう,今回の世界選手権で,10点満点ルールでの採点は最後なのだ。確かフィギアスケートの採点ルールと同じような感じで,今後は満点を決めずに点数を付けることになる。 体操経験者としては,やっぱり10点満点採点じゃなくなってしまうのは,すっごい違和感がある。「完璧レベルに自分がどれだけ近づけたか」っていう...

1989年に埼玉県学徒総合体育大会で発表された新しい鉄棒の終末技。 後方伸身失神2回宙返り下り(タナカ)(もちろん嘘) 本番での演技 まさに「失神」である。練習でできないことは本番でもできない,という良い見本だ。 着地の先取りが全くできてなくて,回るだけで必死っていう状態である。どちらかというと屈伸姿勢で回っているので,2回転目に思い切って伸身にしちゃえば,かなりいい感じだったかも。いまさらだけど。 このときは膝を怪我していて,全種目で着地とれず。規定演技で鉄棒は3位につけていただけに(1...