2020年を振り返って

今年2020年も残りわずかとなりました。簡単に僕の今年を振り返ろうと思います。 娘が7歳になりました 早いもので、我が娘が7歳になりました。7歳と言えば、小学1年生です。 幼稚園を卒園して今年から小学校に入学しましたが、新型コロナウイルスの流行で入学式はできず、さらに登校も開始されず、なんと2ヶ月ほどオンライン授業になってしまう、という完全に想像の斜め上を行く状況でした。オンライン授業により、なんとか学習の場ができて、どんな先生なのか、どんなお友達なのかを知ることができたのはこの...

Smart Home Actions 2020 Updates & Resourcesの日本語訳です

今年は新型コロナウイルスの流行のために、開発者イベントなどが軒並みキャンセルされ、またオンラインイベントでの発信となり、情報を得るための難易度が昨年までよりも少し上がってしまった印象があります。しかし、物理的な移動をせずとも多くの一次情報に触れる機会が増えたことも今年の特徴であり、注意深くウォッチし続けてさえいれば、今年も着実に様々な技術に進化が見られたことがわかるはずです。 Googleアシスタントのスマートホーム対応について、今年もいくつかの新機能や改善がありました。 以下は、 Sm...

Lunakey Mini ビルドガイド (Rev.4以降)

Lunakey Miniは、左右それぞれ3行 x 6列のキーに親指向けのキーが4個配列された、合計44個のキーを備えた左右分割型の40%キーボードです。 Lunakey Miniは、以下の特徴を備えています。 左右それぞれ3行 x 6列の40%キーボード。 指の長さにそれぞれフィットされたColumn Staggerd配列。 親指の自然な可動範囲に合わせた親指向けキー配列。 Cherry MX互換だけでなく、Kailhロープロファイルも対応。 Underglo...

App Actions 2020 Recapの日本語訳です

今年は新型コロナウイルスの流行のために、開発者イベントなどが軒並みキャンセルされ、またオンラインイベントでの発信となり、情報を得るための難易度が昨年までよりも少し上がってしまった印象があります。しかし、物理的な移動をせずとも多くの一次情報に触れる機会が増えたことも今年の特徴であり、注意深くウォッチし続けてさえいれば、今年も着実に様々な技術に進化が見られたことがわかるはずです。 Googleアシスタントに関しても、Androidアプリとの連携について大きなマイルストーンを迎えました。皆さん...

Conversational Actions 2020 Recapの日本語訳です

今年は新型コロナウイルスの流行のために、開発者イベントなどが軒並みキャンセルされ、またオンラインイベントでの発信となり、情報を得るための難易度が昨年までよりも少し上がってしまった印象があります。しかし、物理的な移動をせずとも多くの一次情報に触れる機会が増えたことも今年の特徴であり、注意深くウォッチし続けてさえいれば、今年も着実に様々な技術に進化が見られたことがわかるはずです。 Googleアシスタントに関しても、特にアクションの開発環境に関して大きなリリースがありました。また、Inter...

ウェブブラウザからキーマップを書き換える「WebVIA」を開発中です

こんにちは。洋一郎です。このエントリは、 キーボード #2 Advent Calendar 2020 - Adventar の21日目の記事となります。昨日は、 @ymotongpoo さんの、 自作キーボード活動していたらお店を開いてしまった という熱いお話でした。僕もそんな @ymotongpoo さんからの誘いで自作キーボードに入沼させていただいております。 おそらく他の方々とは違い、僕は今年2020年の夏頃からの入沼となりますので、遅めかなと思います。が、既存自作キーボードキット...

僕の指とLunakey Miniのキー配置の関係

Lunakey Miniでは、僕の指の感覚として、打鍵時にできるだけ快適になるようにキー配置を考えて設計してあります。ですが、もちろん、手は人それぞれです。指の長さも違いますし、太さも違うでしょうし、筋力や曲げ具合の度合いも違うことでしょう。Lunakey Miniは特に「人間工学的に最大公約数的なキー配置はどんな感じか」などを全く考慮せず、自分勝手に作りました。そのため、「僕の手に似ているかどうか」が、もしかしたらLunakey Miniがフィットするかどうか、のポイントになるのかな、と...

Kubuntu 20.04を20.10にアップグレードした話

今年の3月からずっと使い続けてきたKubuntu 20.04。すこぶる快調かと思いきや、最近どうも挙動が怪しい場面に出くわしていました。Chrome、Slack、Discord、IntelliJ IDEAなど、いろいろなアプリケーションが突然クラッシュしていなくなる現象が毎日起きるようにになりました。原因はわかっていないのですが、ログを見てみると、SEGVが起きているようです。。。 Kubuntuはすでに20.10がリリースされています。これにアップグレードしたとしてもきっと安定性はあま...

何を考えて「Lunakey Mini」という自作キーボードキットを作ったのか

今年の8月から「自作キーボード」なるものに手を出し始め、遂に自分設計のキーボードを販売するところまで4ヶ月程度で到達してしまいました。「Lunakey Mini」というキーボードを設計して、自分でも毎日使っていますし、キット化して販売も開始しました。 Lunakey mini rev5 (ベースキット) - Kichi Keyboard 【委託】Lunakey Mini - 遊舎工房 Lunakey Mini - BOOTH どうして自分で設計してまでキーボードを作ったのか、ち...

Lunakey Mini ビルドガイド (Rev.2)

Lunakey Miniは、左右それぞれ3行 x 6列のキーに親指向けのキーが4個配列された、合計44個のキーを備えた左右分割型の40%キーボードです。 Lunakey Miniは、以下の特徴を備えています。 左右それぞれ3行 x 6列の40%キーボード。 指の長さにそれぞれフィットされたColumn Staggerd配列。 親指の自然な可動範囲に合わせた親指向けキー配列。 Underglow LEDによる電飾効果。 圧電スピーカーによる音でのフィードバック効...

Googleアシスタント向けに3種類のテストが整備されました

Googleアシスタント向けに開発することが可能な会話側アクションは、既に多くのアクションがリリースされ、そして多くのユーザに利用されています。これらのアクションを開発する際に、テストは非常に重要な開発フェーズです。特にGUIとは違い、会話側アクションはUIが目に見えません。そのため、自然な会話を通じてユーザに価値をちゃんと届けられるかどうか、何度も何度も検証しなければなりません。また、一度リリースされた会話に対して部分的に手を加えた場合に、会話が壊れてしまったかどうかに気がつくことも難し...

手元のキーボードを声で操作するという未来を実現してみました

最近は自作キーボードのキットを2つほど作って、今まで使ってきた80個以上キーがあるキーボードは収納にしまってしまって、40個ほどしかないClaw44というキーボードを普段使っています。「いくらなんでも、いきなり40%キーボードを買っても使いこなせないだろう」と思っていたので、最初に組み立てたものは、ErgoDashという70個のキーが配置されたキーボードでした。 このキーボードに搭載されているマイコンには、オープンソースで開発が進められている「QMK Firmware」というファーム...

自作キーボード設計入門2を読みながらいろいろ試してみました

最初に組み立てたErgoDash、2つ目に組み立てたClaw44、これらに共通して言えることは、「個人の誰かが設計し、キット化して売り出しているキーボード」であるということです。つまり、キーボードは自分で設計し、部品を集めさえすれば、自分でいかようにも作り出せるということです。 キーボードはメーカーが作って売って、それを買って使う。ちょっと前まではこれしか知りませんでしたが、組み立てキットを購入してハンダ付けして完成させ使う、コレだけではすぐに物足りなくなってきてしまいました。 「自分...

Claw44の光らせ方

Claw44の現在のリビジョンでは、未サポートながら、Underglow LEDを取り付けることができるように、基板に端子が準備されています。作者のご厚意により、透明のアクリル板を譲り受けることができまして、さっそくUnderglow LEDの取り付けを行ってみました。 現在では、透明のアクリルプレートの販売が始まっています。興味ある方は購入されてみてはいかがでしょうか? Claw44 パーツ - yfuku - BOOTH このエントリでは、Underglow LEDの取り付け...

パームレストを自作してみた(Claw44編)

前回はErgoDash向けのパームレストを自作した話を書きました。 パームレストを自作してみた(ErgoDash編) ErgoDashの組み立てとパームレストの自作を終えたあと、しばらくはErgoDashを使っていたのですが、キー数が多く、タッチタイピングが上達するに従って、使わないキーがめっちゃ出てきた上に、キーがそこにあるがゆえにご打鍵する回数がどんどん多くなってきて、結構なストレスになってきてしまいました。そのエピソードは、以下にて紹介していますので、興味あればお読みください...

パームレストを自作してみた(ErgoDash編)

この夏は、知人の勧めにより、自作キーボードなる世界に足を踏み入れました。すでに2つのキーボードを組み立てました。ErgoDashとClaw44です。 今まではFILCOのキーボードがお気に入りで、6,7年以上使い続けてきました。そして、パームレストについても、FILCOが出している木製のパームレストを使ってきました。ムク材のとても良いものです。 ウッドパームレストM製品情報 - ダイヤテック株式会社 ただ、もちろんそのパームレストは一体型キーボードのためのものですので、例えばClaw...

ダンボールでキースイッチプレートを作ってみた話

最近すっかり自作キーボード沼に使っているのですが、自作キーボードキットを2つほど組み立ててどっちも使っています。それで満足かというとそうではなくて、やはりいつかは自分で設計したキーボードを使ってみたいな、という目標を持つに至りました。 いろいろ勉強を始めているのですが、基板の設計と同じくらい重要かつ自作キーボードならではの特徴として、「キー配列」があります。このキー配列をどうするかが、キーボードの個性を決めると言っても過言ではないでしょう。 個人的には、ロープロファイルはノートパソコン...

Claw44 Build Log 5

8月の終わりから9月のはじめにかけて、初めて ErgoDash という自作キーボードキットを組み立てました。そして、それから1ヶ月も経過していないですが、2台目となる自作キーボードキットである Claw44 を組み立てました。 もしClaw44を作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリはその第5回目で、最終回となります。 Claw44 Build Log 1 Cla...

Claw44 Build Log 4

8月の終わりから9月のはじめにかけて、初めて ErgoDash という自作キーボードキットを組み立てました。そして、それから1ヶ月も経過していないですが、2台目となる自作キーボードキットである Claw44 を組み立てました。 もしClaw44を作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第4回目です。 Claw44 Build Log 1 Claw44 Bui...

Claw44 Build Log 3

8月の終わりから9月のはじめにかけて、初めて ErgoDash という自作キーボードキットを組み立てました。そして、それから1ヶ月も経過していないですが、2台目となる自作キーボードキットである Claw44 を組み立てました。 もしClaw44を作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第3回目です。 Claw44 Build Log 1 Claw44 Bui...

Claw44 Build Log 2

8月の終わりから9月のはじめにかけて、初めて ErgoDash という自作キーボードキットを組み立てました。そして、それから1ヶ月も経過していないですが、2台目となる自作キーボードキットである Claw44 を組み立てました。 もしClaw44を作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第2回目です。 Claw44 Build Log 1 Claw44 Bui...

Claw44 Build Log 1

8月の終わりから9月のはじめにかけて、初めて ErgoDash という自作キーボードキットを組み立てました。そして、それから1ヶ月も経過していないですが、2台目となる自作キーボードキットである Claw44 を組み立てました。もちろん、このエントリもClaw44で書いています。 ErgoDashは70%キーボードと言って、結構キー数が多いのですが、Claw44は40%キーボードというキー数が少なめのキーボードです。特徴は、数字のキーが通常並んでいる最上段の行がありません。また、一般的...

ErgoDashを使い始めて1週間後の現状と感想

9月5日に組み立てが完成したErgoDashですが、現状は以下のようになっております。 本来ErgoDashはキー数が70個あるはずなのですが、現状ほとんど40%キーボードと化しています。なぜこうなってしまったのか、ちょっと紹介したいと思います。 組み立て直後に何が起きたのか ErgoDashを手に入れる前までは、僕はFILCOのMajestouchファンでした。もう6,7年は使ってきています。このFILCOのキーボードに対して、小学生時代から培ってきた「自己流のキータイプ」を組...

UVレジン液でキーキャップにホームポジションのポッチを作った話

自作した ErgoDash キーボードですが、取り付けたキーキャップはDSAプロファイルの無刻印タイプです。そのため、普段キーボードに最初からついている「ホームポジションのポッチ」がありません。 最初はホームポジションを「見失わないように」と、FとJのキーを赤くしました。 でもこれ、ホント意味がなかったです。 なぜなら、僕はこの時点で「ブラインドタッチができない」状態だったので、あの「ホームポジションのポッチ」がどれだけ重要なものなのか、わかっていなかったのです。 組み立てが終...

キーキャップを自分で塗装してみました

自分で組み立てた ErgoDash を使い始めて、1週間が経過しました。使い始めたときは、毎秒1タイプ平均という絶望的な速度に落ち込んでしまいましたが、タイピング練習を始めた結果、今では毎秒2タイプ平均くらいまで回復してきました。それでも前よりは遅いですが、もともとブラインドタッチが一切できなかったので、自分にとってはかなりの進歩です。 購入したキーキャップは、以下のDSAプロファイルの無刻印タイプです。 キーキャップ - DSA プロファイル この中で、白色の1uのキーを64個...

ErgoDash Build Log 9

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第9回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 10

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第10回です。これにて最終回となります。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDa...

ErgoDash Build Log 8

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第8回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 7

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第7回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 6

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第6回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 5

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第5回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 4

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第4回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 3

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第3回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 2

このほど、 ErgoDash を組み立てました。 最終的にはちゃんと組み立ては終了し、実際に使い始めています。もしErgoDashを作ってみようかな、とお思いの方が今後いらっしゃった際に、僕の経験が少しでもお役に立てるように、Build Logを日々残しておきました。このエントリは、その第2回です。 ErgoDash Build Log 1 ErgoDash Build Log 2 ErgoDash Build Log 3 ErgoDash Build Log 4...

ErgoDash Build Log 1

今まで何で足を踏み入れなかったんだろう、と自分に失望するくらい、自作キーボードの世界が楽しいことに気がついてしまった今日この頃です。 このほど、 ErgoDash を組み立てました。 本当は Moonlander を注文したのですが、納期を聞くと「明言はできないが、2, 3ヶ月はかかるだろう」と言われてしまい、さすがに待てないのでキャンセルをして、キーボードを自作する決意をしました。 いきなり40%キーボードは厳しいと思ったので、キー数が比較的多くて、Mponlanderに近いキ...

最新のChrome Appsの終了予定です

2022年に完全終了がアナウンスされているChrome Appsですが、終了までのマイルストーンについて改めてお知らせがきました。何らかのChrome Appsをリリースされている方々にはメールが来ていると思います。 2020年8月11日時点での最新のマイルストーンが、以下となります。 2020年3月 Chromeウェブストアにて、新規のChrome Appsの一般公開の受付が停止されました。開発者は、2022年6月までは既存のChrome Appsの更新を行うことができます。...

新しい会話構築IDE「Actions Builder」が登場しました!

昨日行われたオンラインイベント「 VOICE Global 」にて、Googleより大きな発表がありました!具体的には、以下となります。 新しい会話構築IDE「 Actions Builder 」の公開開始 Home Graph に接続されたデバイスに共有ストレージを提供する「 Home Storage 」 より長い形式のメディアセッションをサポートする、更新された「 Media API 」 マイクの状態変化を待たずに会話体験を組み立てられる「Continuous Ma...

日本語キーボードを英語配列で使ってます

2年ほど前に Pixelbook というハイスペックな Chromebook を amazon.com から買って1年ほど「メイン機」として使っていた時に、僕はずっとキーボードは日本語配列を使ってきましたが、英語配列に切り替えました。それ以来、自作PCを組む前まで使っていた Dell XPS 13 も、今使っている macbook pro も、英語配列を選択してきました。 ただ、 Pixelbook を買う前まで「小さな頃から30年以上ずっと日本語配列」だったので、Pixelbook 購...

Manjaro Linuxでアップデート後にSDDMがクラッシュ

Ryzen7 3700xやGeForce 2060を搭載して3月中旬に組んだ自作PCですが、OSとしてManjaro Linux(KDE版)を入れて使っていました。Manjaro Linuxではローリングリリースが採用されていて、結構頻繁にパッケージのアップデート通知が来ていました。Arch Linuxほどの頻度ではなく、動作確認がArch Linuxよりはしっかりとされてからリリースされるという触れ込みを聞いていたので、何の躊躇もなくサクサクと更新を続けてきました。 Arch Linu...

なぜオンライン授業でテレビを使わないのか?

2020年5月9日現在、多くの子供達が学校に登校できていません。我が娘もその中の一人です。幸いなことに、娘が入学した学校ではZoomなどを使ったオンライン授業が開始されていて、午前中はしっかりと4時限分の授業が行われています。ただ、そういった授業が行われている学校は本当に少なく、多くの学校ではプリントを配って終わり、という話を耳にしています。 オンライン授業 = インターネット? この「オンライン授業」という言葉なのですが、この言葉が意味するのは、「インターネットを使った動画配信や双方...

庭に咲いていたサクラソウ

新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響で、外出自粛が続いています。幸いなことに、僕の家の庭は田舎なので広く、僕の父が庭で山野草を手がけています。今年も綺麗なサクラソウが数多く花を開かせました。 本当に綺麗なので、このブログエントリで皆さんにもご披露したいと思います。 実はどれも同じに見えるサクラソウ、それぞれ微妙に違ってて、それぞれに違った名前があるそうです。

猫が駆け抜ける統合開発環境

僕が普段使っている統合開発環境では、最近「猫が駆け抜ける」ようになりました。こんな風に。 僕の周りの人々はかなり高い確率で Visual Source Code を使っているようなんだけど、僕は Eclipse を長年使った後に、ずっと IntelliJ IDEA を使ってます。Java だけでなく、基本的に何の言語を書くにしても IntelliJ IDEA です。僕の勝手な印象としては「硬派な」IDE かなと思ってましたが、最近はその印象がちょっとだけ変わりました。 その原因は、...

久々に自作PCを組んだ話

Dell XPS 13 2-in-1 7390を昨年の10月に買ってから、メモリ32GBな環境にすっかり慣れてしまいました。さらに、Archlinuxにもすっかり慣れてしまって、WindowsやMacにもはや戻れない体になりました。特に、ControlキーとCommandキーを使い分けないといけないMacOSに関しては、もう脳みそがついていけません。 メモリ32GBなノートPCはなかなかなく、Macでそれを求めると16インチのMacbook Proの結構値段がするモデルになっちゃう。そし...

Actions on Googleの統計情報をBigQueryにエクスポートする方法

Actions on Googleを使って、Googleアシスタント向けに開発者は機能拡張を行うことができます。その代表格が、会話型のアクションです。 オッケーグーグル、○○につないで。 はい、こちらは○○です。こんにちは、○○です。△△を教えてください。 ✕✕です。 ✕✕の□□は、☆☆です。また会いましょう。 的な感じで動的に会話を組み立てていくことができます。 GUIであれば、「どのボタンがいつどれだけ押されたか?」といった統計情報に基づいて、UIの改善を行う...

異なるプロジェクト間でのDatastoreエンティティのコピーの方法

Google Cloud Platform(GCP)の代表的なデータベースの一つであるCloud Datastore。GCPの使い方として、例えばStaging環境とProduction環境を別々のGCPプロジェクトとして作っている場合には、時としてそれらプロジェクト間を跨いでCloud Datastoreの中に入っているエンティティ群を移行(エクスポート&インポート)したいときもあるかと思います。 ここでは、異なるプロジェクト間でのDatastore内のエンティティをコピーするための手...

Slack BoltとFirebase Functionsは相性が悪い

4, 5年前から Slack BOT のコードを書いている気がしますが、長らく Hubot の Ruby 実装である Ruboty を使ってきました。ただ、Ruboty だと他の BOT の開発についてもサポートしている都合上、Slack が提供しているリッチな機能のほとんどを利用できません。BOT との会話のみであればそれで事足りるのですが、やはりユーザ体験を高めるためには、modals などを利用したくなってきます。 そこで、最近は Slack Bolt を使い始めています。これは、...

Yoichiro

(よういちろう)